さて、土曜日はアパートのポットラック。
こちらで日本人が作って行くものといえば、やっぱり寿司ですね。
今回はスモークサーモンの手まり寿司といなり寿司。
お昼間のお出かけが長引いちゃって、ポットラック開始から1時間半ぐらい経って到着という大幅遅刻をしてしまい、すでに他の食べ物はほとんどなくなって、みなさんすでにお食事を終えた感じになっちゃってました(涙)
でも、寿司を見るなり目の色を変えて、殺到。
特に、いなりの人気はすごいですね。甘いから??
今回作った手まり寿司ですが、日本人のお友達が作ってくれた事があって、あまりにかわいくてそれ以降真似してるんですが。
↓お友達の作品
私とごまが作ったものは、どうもプレゼンテーションが。。
次回は、カリフォルニアロールを持って行けるように頑張ろう。
さてさて、ポットラックを通しての英語振り返りですが。
ドロシーさんという方に会いまして。
んで、私の名前はどうのこうのとか言い出したんだけど、何言ってるかわからなく、?って顔しちゃた。
そしたらごまが横でこっそりと、「オズの魔法使い」と教えてくれて。
ああ、確かにドロシーって名前の子が主人公だねえ。
The Wizard of Oz が即座に「オズの魔法使い」に結びつきませんでした。
あと、手芸上手なおばあちゃんがたまにアパート内で手芸教室を開いてるので、
自分も参加して一つぐらい何か作ってみたいなと思って、最近刺繍用のキットを買ったのですよ。
で、ちょうどそんな話しになったので、「次回は私も参加したいな。そのためにbroider買ったの」
と言いました。
みなさん、「?」
おや??
ごまが「Machi、それを言うならembroider」
が びーーーーん!
とまあ、失敗はあるものの、ごまがいると、助け船を出してくれるので、なんとか会話も続くのですが。
ごまがちょっと席を外した時に、おばあちゃんがしてる指輪が素敵よね〜という話になって。
で、聞いていくと、一番目の旦那さんと離婚した時(!)に、ウェディングリングを改造して作ったのという話になりまして。
そこまでは良かったのですが、おばあちゃんが、アクセサリーを作る時の何かの技術についての単語を言ったのですよ。
それが聞いたことなくて。
「by handなの?」と聞いたら、別の方が「handじゃなくて××××なのよ」と言い直してくれたのですが、この「××××」がやっぱり何だかわからんの。
こういう場合は、曖昧な笑顔で「oh」と言って会話は終了します。。。
やっぱ、単語力なんだよねえ。。。。
次回ポットラックはインディペンデンスデイらしいですが、それまでには、もちっと単語覚えてきますねっ!
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その「oh」すごい共感(笑)
返信削除そそ、仲良い人ならそこでしつこく聞き返せるが、聞き返せない状況の時は「Oh」で終わるね。。
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