2013年12月20日金曜日

近況

しばらく近況書いてなかったので、書いてみます。

産まれて40日の息子くん。
①よく寝る
夜は、一度に4〜5時間寝続け、一回か二回起きる程度。それも、泣くというより、「う〜ん、う〜ん」と唸ってるので、オムツを替えて授乳すると、そのまままたすぐ寝てしまう。
②寝る子は育つということで、身長、体重とも、90パーセントタイル近辺。
すでに、9ヶ月用の洋服を着せてます。
重すぎて、母さんは、腰痛がひどいです。
③昼間、起きてる時は、近くに誰かいてあげないと泣き出すという、甘えん坊のよう

2歳半になった娘ちゃん。
①マイブームは、息子くんについてるち○ち○。
「ママ、娘ちゃんも、ち○ち○ほしい」と言ってきます
②ママが赤ちゃんにおっぱいあげたり抱っこしても、うるさく言わなくなりました。逆に、赤ちゃんが泣いてると、「ママ、赤ちゃん泣いてるよ〜。おっぱいかなあ、ゲップかなあ、オムツかなあ。かわいそう〜」と言ってきます。赤ちゃんがいる生活に、だいぶ慣れたようです



そして、母も、子供二人の生活に段々慣れてきました。
それぞれを順番にお世話しようとすると大変ですが、一緒にやってしまえば、かなり楽だということが判明。

例えば、寝かしつけは、息子産まれてすぐは、息子が居間のベビーベッドで寝ている間に娘ちゃんと寝室にいって娘ちゃんを寝かしつけて戻って来る、ということをしてましたが、娘ちゃんを寝かしつけてる間に息子がおっぱいを欲しがって泣き出すことも多く、部屋をいったりきたりで、大変でした。

これが、二人同時にすると、あらま、とっても楽チン。
①オムツを替えた息子と娘を連れ、寝室へ。
②娘ちゃんと一緒に10冊絵本を読む。その間、息子が泣いたら、授乳しながら、絵本。
③絵本を読んでる間に息子が寝てしまうことが多い。その後、電気を消して娘ちゃん寝かしつけ。
④30分後ぐらいには、二人とも爆睡。
⑤ママ、自由時間♡


日中は、息子を抱っこしながら娘ちゃんと遊べば、息子にとっても、お母さんやお姉さんの声を聞きながら色んなものを見ることができて、ベビーベッドにひたすら寝かされてるより、良い刺激になります。そのおかげで、夜ぐっすりなのかな?


あとは、娘ちゃんが息子くんのお世話大好きになったのも、良いこと。
最初は、本当にただの遊びで、いじくり回してるだけでしたが、今は、
オムツを出す→息子の洋服のボタンを外す→オムツのテープを外す→おしりふきを用意する、までしてくれるようになりました。
オムツをあけるのはこわいそうで、なぜなら「おしっこ、ピューってかけられる」からだそう。でも、マイブームのち○ち○を毎回確認するのは、忘れません。



二人一緒に遊んでくれる日が楽しみです。

2013年12月19日木曜日

子育て本:0-4歳 我が子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児

イギリスの言語療法士、サリーウォードさんの本。

家事、また人によっては仕事に追われながら、子供と毎日向き合うのはなかなか大変なもの。
そんな忙しい生活の中でも、毎日、たった30分だけでもいいから、意識して語りかけの時間を持つことで、子供の発達、特に言葉の発達に、とても良い影響を与える、というのがコンセプト。
0歳〜4歳まで、年齢/月齢ごとに、発達の目安、また具体的にどういう語りかけをしていけばいいかが、詳しく載っています。

逆に、間違った語りかけをすることでマイナスの影響が出てしまった子供の事例も多く載っています。

例えば、子供の言葉や発音の間違いを、親が言い直すこと。
ある年齢になれば、言い間違い、発音は、自然になくなりますが、早い時期に親がやっきになって直そうとすると、子供は、「自分がしゃべってる言葉は間違ってるんだ」と自分に自信をなくして、段々しゃべらなくなるそうです。
他には、親が子供に話しかけてばかりで、子供に話す機会を与えてあげないと、かえって、言葉の発達が遅れる、など。

全部一度に読むというよりも、自分の子供の月齢/年齢に合った箇所を拾い読みして、自分の育児を振り返るのに使えます。


2013年12月18日水曜日

子育て本:アメリカのモンテッソーリ本

今年、子育て本をかなり読みあさりましたが、読んでよかったなと思える本のほぼ全てが、アメリカもしくはイギリスの本を翻訳/監修したものでした。

でも、原文を読むより、日本語に翻訳/監修されたものの方が読む/理解するスピードが格段に早いので、手に入るのであれば、日本で出版されている方をつい選んでしまいます。

そんな中で、モンテッソーリについては、日本で出版されている本では物足りなく、アメリカのAmazonでレビューの高かった本を2冊、読むことにしました。
どちらもおすすめの本です。


How to raise an Amazing Child


アメリカのモンテッソーリ協会の理事長さんが書いてる本。モンテッソーリの基本的な考え方から、実際のメソッドや教材の紹介まで、充実した内容。
ぱらぱらめくって、気になった箇所を拾い読みして、気にったら実践する、という辞書的な使い方が良いよう。


Teach me how to do it myself


おうちでモンテッソーリを実践するための、具体的なプログラムが沢山載っています。教材の作り方が詳しく説明されており、どれも安く簡単に手に入る材料で教材が作れるようになっています。スクールで使われているモンテッソーリの教材は、個人で購入しようとするととても高いため、似たようなものを手作りして家で取り入れられる、というのは、とても良いですね。
難点は、2歳以下でできるプログラムがあまり載っていません。なので、購入した当時はあまり使えない本でした。今2歳半になって、取り入れられる作業が増えてきました。
たまにめくって、娘ちゃんの発達に合わせて、新しく追加できるプログラムがないか、確認してます。

2013年12月17日火曜日

子育て本:親子が輝く モンテッソーリのメッセージ

娘ちゃんが1歳半になってから初めて、まともに子育て本を読み出しました。
本日紹介するのは、記念すべき一冊目として読んだ本。

モンテッソーリって何?という初心者向けにとてもわかりやすく書かれてます。今まで子育て本をほぼ全く読んでこなかった私にとっては、目からうろこ情報満載だったのですが、今まで子育て本を読んできたお母さんたちにはどうなのかな。

親子が輝く モンテッソーリのメッセージ




モンテッソーリ教育の具体的なプログラム内容などはそんなに書いていなく、1歳半頃から始まる子供のいやいや期にはどんな意味があるか、子供がどういう気持ちでいるか、など、具体例を用いてわかりやすく書かれてます。

日本語で出版されているモンテッソーリの本を、他に2冊ほど読みましたが、この本とあまり内容に差がなく、日本語で読めるモンテッソーリ本といえば、上記ぐらいかと。

この本に感銘を受けて、その後は、色んな本を読みあさりました。

年末までに、なんとか全て紹介したいと思ってます。

2013年12月13日金曜日

Gypsy's Trattoria Italian

バークレー界隈は、怪しいお店が多い。
特に大学の近くは、学生向けの安くて怪しいお店が多いです。

その中で、安くて怪しいんだけど、味はなかなか、というイタリアンのお店があります。
働いている方は、みんな、メキシカンな感じですが。


写真は、サーモントマトクリームパスタ。
ボリューム満点で激安、結構おいしい。
アメリカのパスタは、たいていが、クリームが多すぎたり、しょっぱすぎたり、めんがふにゃふにゃですが、ここは、日本で食べるイタめし屋さんのようなお味です。

www.gypsysitaliana.com
Gypsy's Trattoria Italian
2519 Durant Ave
Ste A

BerkeleyCA 94704

La Fusion

南米料理、La Fusion。
久々にお友達と会ったり、会社のチーム送別会などで利用しました。
セビーチェがおいしい!

南米料理、というカテゴリー、あまり耳にしないけど、まあ、メキシコ以外のその他の南米の料理という感じでしょうか。



南米といえば。

昔、ペルー旅行した時にセビーチェを食べまくったことを思い出した。


チリに何度も出張に行ってるごまいわく、チリは海鮮が新鮮でとってもおいしいらしい。
が、なんでもかんでもマリネにしてしまうそうで、出て来る海鮮料理どれも同じような酸っぱい味で、だんだん飽きがくるそうな。あれだけ新鮮なお魚がそろってるんだから、そのままお醤油につけて寿司が食べたいんだけどな〜、とのこと。


La Fusion
475 Pine St
San FranciscoCA 94104
www.lafusion-sf.com

2013年12月11日水曜日

Solano Stroll

毎年9月に、Solano Aveで行われるストリートフェスティバル、Solano Stroll。
日本のお祭りが大好きなMachiは、こういうイベント、ぶらぶら見て歩くだけで楽しいです。

沢山の移動式遊園地が並びます。
娘ちゃんが乗るにはまだちょっと早いけど。


お馬さんに乗れるコーナーがあったり。

焼き鳥、焼きとうもろこしを食べ、ゲームをして、キッズコーナーで娘ちゃんと遊び、大満足でした。
www.solanoavenueassn.org/strol.htm

2013年12月10日火曜日

Focaccia Market and Bakery

今年もよく食べた。

仕事をしている時、ランチによく利用したお店、Focaccia。
いわゆるサラダバーなのですが、素材が新鮮で美味しいのです。
レタスの種類、トッピングを数種、最後のドレッシングを選ぶ、というスタイル。

一番よく選んだのが、Romaine lettuceに、チキン、マカロニ、きゅうり、ブラックオリーブをトッピングして、バルサミコソースで和えるスタイル。


ちなみに、Yelpにも書かれていますが、店員さんの態度がかなり悪いです。。。最初行った時、こちらが何か悪いことでもしたのかと思って、ちょっとびっくりしました。

でも、味は良いので、お昼時はいつも大混雑です。

なんてことはないんだけど、飽きがこない味で、体にも優しく、お気に入りでした。


www.focacciacatering.com/focacciamarketandbakery.aspx
455 Market St
San FranciscoCA 94105

2013年12月9日月曜日

Oakland Zoo

SF動物園ほどの規模ではないけど、Oaklandにも動物園があります。
できるだけ、自然に近い状態で動物が飼育されているので、ライオンなんて、運が悪いと森の奥に隠れて見えないなんてことも。

Travel Zooというサイトで、半額チケットが販売してたので、久々に行ってみました。
娘ちゃんのお気に入りは、キリン、ゾウ、猿、クマ、フラミンゴ。
特に、フラミンゴは相当気に入ったようで、動物園から帰ってきてしばらくは、寝る前に必ず「娘ちゃん、フラミンゴ みた!」と言ってました。
そういえば、私も昔、なぜかフラミンゴが好きだった

www.oaklandzoo.org

2013年12月8日日曜日

アパートのポットラック

住んでるアパートで、たまにポットラックがあります。

今回は、カリフォルニアロールにチャレンジしてみました。
写真撮ったけど、プレゼンテーションがあまりにお粗末なので、、写真は控えます。
カニカマを刻んでマヨネーズとちょっとのお醤油であえて、アボカドと一緒に巻いた、簡単バージョンでした。
みなさんにとても好評で、あっという間に売り切れ。また作って!と嬉しいコメントも。

ケンタッキーやスーパーのケーキ買って来るだけの人もいるけど、ホームメイドの中華やタイ料理を持って来る人もいて、色々食べられて楽しいです。
子供を育て上げて夫婦だけで住んでる年代の方が多いため、娘ちゃんを連れて行くと可愛がってアイドル扱いしてくれます。
毎回ご満悦の娘ちゃんです。

漬け物

渡米してからぬか漬けを始めたMachiですが、子育てやら仕事やら家事に追われてると、なかなか、毎日かき混ぜるというのが大変で。

そんなわけで、いつからかぬか漬けは姿を消し、今年はもっぱら、浅漬けでした。

ジップロックに、野菜と、酢や塩麹や砂糖など好みの調味料を入れておけば、次の日から食べられるし、2−3日は食べ続けられます。
娘ちゃんも、浅漬け大好き。ぽりぽりぽりぽり、止まらないです。


2013年12月7日土曜日

Totland playdate

息子が産まれたらまた忙しい日々になるから、それまでに、今年はできるだけ、娘ちゃんをプレイデートに連れていきたいなと思い、毎月1回は、お友達とプレイデートしてました。

よく利用したのが、Totland Playground。

使わなくなった遊具を色んな人が置いていっているようで、1歳〜3歳の子が遊べる乗り物やおままごと道具があり、娘ちゃん大のお気に入りの場所です。
遊びに夢中になってくれるので、放っておいて親同士でゆっくり話せるところも良い。

年の近いMちゃんと、一緒にシーソーをして、大盛り上がり。


が、途中で、見知らぬ男の子が乱入し、テンションがた落ちの二人。
この後、無言で遊具から立ち去った娘ちゃんでした。
まだ二歳だけど、女の子は女の子だけで遊びたい時があるようです。。

www.yelp.com/biz/totland-playground-berkeley
McGee Ave & Virginia St
BerkeleyCA 94703

子育て本:「与える」より「引き出す」!ユダヤ式「天才」教育のレシピ

アメリカにいると、クリスチャンと同じぐらい、ユダヤ教の方と知り合う機会が多いです。
ノーベル賞受賞者の20%がユダヤ人、ユダヤ人の4分の1以上は大学院以上の学位を持っていると言われるぐらい、ユダヤ人の教育レベルは高く、そんな彼らのことを、もうちょっと知りたいなと思って買ってみた本。






「子供を天才にするのはどうしたらいいか!」という大げさな本ではなくて、子供が持っている力を最大限に生かしてあげるために親が何ができるかを改めて考えさせてくれた、とても良い本でした。

もともと、educationという英語は、ラテン語のエデュカーレからきており、本来の意味は「引き出す」だそうです。それが日本語で「教育」に訳されてしまい、本来の力を引き出すという意味よりは、上から目線で「教え込む」という意味になってしまった、という話が興味深い。

以下、7のレシピを簡潔に。

レシピ1:
本に囲まれた生活。
レシピ2:
子供が何に興味を持つか観察する。何かに興味をもったら、それに関する本を与えたり、関連する博物館へ連れていくなど、質の良い情報を与える。
子供の進む方向に危険があったら、さりげなく修正。
レシピ3:
見せる、体験させる、感動させる
博物館、美術館、本屋、コンサート、史跡などで上質な情報に触れさせてあげて、選択肢を増やしてあげる。その中で子供にピンとくるものがあるはず。
「見る」:博物館、美術館、展覧会、国立公園、科学館、大学、図書館、水族館、動物園
「体験する」:運動、楽器の演奏、天体観測、海辺/山などの自然
「感じる」:各種コンサート
レシピ4:
レシピ3で経験したことを、家族の会話として話す。「どう思う?」「よく思いついたね」「いっしょに答えを探そう」の三つの言葉でコミュニケーション。
レシピ5:
言葉と態度で、子供を信じていることを伝える。
子供が問題を起こした時、子供の意見をまずは聞いてあげる。
レシピ6:
子供の目線に立つ事は大事だが、子供と同等になってはだめ。親ばかであっても常に親がボス。叱る時は、理由を説明して叱る。
レシピ7
時期がきたら親離れさせる


また、自分の子育てを振り返るのに使える項目。

子供が発する10の危険信号
①テレビ番組などの受け身の娯楽以外には、興味がない。
②成績と学校に、ストレスを感じている
③どの教科であっても、宿題が大嫌い。
④失敗を恐れ、リスクを取る事ができない。
⑤行動パターンを変えない。
⑥自分の考えを言葉で表現できない。
⑦大志に欠ける。
⑧簡単に諦める。すぐに投げ出す。
⑨自分のアタマで考えることができない。
⑩質問ができない。

親が犯す10の間違い
①子供と一緒に食事を取ることが少ない
②子供と一緒に旅行をする(もしくは遠出をする)ことがほとんどない
③子供と一対一で接することが少ない
④子供が何に興味を持っているのか知らない
⑤子供の話を聞くより、子供に話をしている時間の方が長い
⑥「良い成績を取れ」「勉強しろ」と子供にプレッシャーを与えている
⑦子供の意見を「くだらない」とさえぎる。子供が質問に来ても「あとで」と拒絶する。
⑧子供に「それをするにはまだ早い」と言って、挑戦を諦めさせがちである
⑨親が興味のある、もしくは親が職業としている分野に「子供も興味があるに違いない」と決めつけている
⑩教師について子供が不満を表しても、教師に抗議したりしない


その他、心に残った言葉。

「世界に通用する本当の力とは、
自分が本当にやりたいことを、自分で見つけることができる力
本当にやりたいことのために、学習し続けることができる力」
「それらの力を持つ子供が身につけている六つの特性
言語能力、独創性、分析能力、忍耐力、大志、好奇心」

「子供はみんな、必ず、何かに好奇心と興味を持つように産まれて来る。
両親の仕事のひとつは、子供がもともと持っている興味や好奇心を、建設的なものにしていく手助けをすること。」

2013年12月5日木曜日

プレイデートの後のB-dama


ごまちゃんのお友達のお子さんが娘ちゃんと数ヶ月違いのため、今年は何度かプレイデートをしました。
まだ二人とも言葉がそんなにでてない時。お互いを意識しながら別々に遊んでいたかと思うと突然、二人で追っかけっこを始めて、おおはしゃぎ。何か通じ合うところがあったようです。

この家族とのプレイデートの後は、B-damaという日本食屋に行くのが恒例で。

こちらのアメリカ人夫婦、大の日本食好き。
B-damaを紹介するととても気に入り、結婚記念日やその他、何度も行ってるみたいです。ガリサバが好きらしい。シブいー。

OaklandのB-dama、ほんとおいしいです。イーストベイでは、ダントツ一番。
お寿司が最高。
炉端焼きもすごくおいしかったけど、残念ながらやめてしまったらしい。。

週末は予約必須です。また行きたいな〜


www.b-dama-geta.com

4301A Piedmont Ave
OaklandCA 94611

2013年12月4日水曜日

独立記念日:レイクタホ

7月の独立記念日、お休みを取って、二泊三日でレイクタホに行きました。

レイクタホはスキー!というイメージがあり、冬に行くものと思い込んでいたのですが、ある方のブログに「夏のレイクタホはハワイみたいで最高!」と書いてあり、試してみることに。

これが、、、、まじハワイ最高!!!

内陸なので暖かく、景色も最高、ビーチもきれい。
そして、ネバダ州とカリフォルニア州の境目にあるため、ネバダ州にあるおいしいレストランも堪能できるという。



今回泊まったのは、Mont blue Resort Casino& Spaというホテル。
結構前に申し込んだのですが、独立記念日近くなると、どこのホテルもロッジもいっぱいのようで、夏のレイクタホの人気の高さを知りました。


寿司食べ放題(All you can eat sushi)のSushi Pier。回転が良いため、ネタが新鮮。滞在中、二回も行っちゃった。

サバがおいしかったので、サバばっかり頼んでたら、娘ちゃんも真似して「サバ!」。
でも、サバの味は好きじゃなかったようで、とびこといくらばっかり食べてました。
ビーチでまったりして、ひたすら食べ続けるというぐーたら旅行でしたが、大満足。
子連れで行くのにおすすめです。来年も行きたい。毎年、独立記念日はタホがいい!

娘ちゃん2歳誕生日会

娘ちゃん2歳の誕生日会は、通っているデイケアでしてもらいました。
1歳は、Gymboreeを借りて、知り合いの年が近い子供がいる方達に来たいただきにぎやかに過ごしたのですが、今回は、妊娠中Machiがどうにも余裕がなく、会を企画できなく。
いつも遊んでいるお友達や先生に祝ってもらえるのも、楽しいかな、ということで、お手軽にデイケアで。

Machiが作ったクッキーをみんなで食べ、Happy Birthdayソングを歌いました。
娘ちゃん、お誕生日の意味はわかってないけど、なんとなく自分が中心だということはわかり、恥ずかしーーって顔をして机の下に隠れようとしてました(笑)



一つハプニングが。。。
朝、デイケアに娘ちゃんを預ける際に、
Happy Birthday 娘ちゃん Two♡
と書いたクッキーを先生に渡して、Machiは仕事にいきました。
仕事を早引きして3時頃デイケアに戻ってきて、さて、クッキーを並べようとしたところ。

あれ、、、足りなくない?

L先生「え、、、!並べると字になるの!知らなかった!早く帰っちゃう子がいたからあげちゃった。。。あ、実は私も少し食べちゃった。。。」

先生。。。。。伝えておかなかった私も悪いですが。

お誕生日会が始まり、クッキーを配ると好評で、みんながもっとほしいもっとほしいと机に群がってきました。
が、配りながら、L先生もさらにぼりぼり食べてます。ついに最後に一枚になった時、みんなが見つめる中、L先生、すごい勢いで最後の一枚を自分の口へ。。。

先生、、、、早く帰っちゃう子にあげたのは一枚で、実は先生が結構食べたでしょ。。。。

ちなみに、クッキーあわてて並べて、Two(2歳)じゃなくて、Tow(引っ張る)になってますが。

まあ、楽しかったから良いのだけどね。

2013年12月3日火曜日

Very Hungry Caterpillar(はらぺこはおむし)のおもちゃ

全世界で大人気の絵本、Very Hungry Caterpiller。
日本語だと、はらぺこあおむし。

手芸好きの妹が、娘ちゃん用おもちゃを作ってくれました。
といっても、プレゼントしてもらったのは、1歳になる前。手を使った遊びを始めたばかりの頃で、今では使い込んで随分ぼろぼろに。

真ん中に穴の空いた果物を糸に通していくおもちゃです。何度も何度も通してははずして、を繰り返し、随分遊んだな〜。
2歳になってからは、この果物をおままごとに使いだし、さらにぼろぼろに。。。

糸を新しい物にして、息子にバトンタッチかな。


2013年12月1日日曜日

邸宅で夏のBBQ

7月、大学の同窓生が集まるBBQに行きました。

とっても素敵なお宅で、おいしいBBQとお寿司を食べ、大満足。

娘ちゃんも、広いお庭で走り回れて楽しかったようです。

素敵なお宅の写真を載せたいけど、人様のおうちなので控えることにして。。。
娘ちゃんは、ゴルフボールを出したり入れたり、にはまってました。
子連れ参加の人も多く、のんびりお庭でピクニックしたり。

小さい頃から、人がいる場所によく連れて行ってるせいか、とにかく、人が集まるパーティーとか大好きなのよね。興奮して走り回っちゃうから、ついていくのが大変なMachiです。。。


サンフランシスコベイエリアだけで、これだけの同窓生がいることが結構驚きです。
みなさん、色んな分野で活躍されていて、自分も頑張らなくては!と刺激を受けました。