2011年11月14日月曜日

アメリカで就職活動②:LinkedIn

基本中の基本かもしれませんが、アメリカの就職活動では、LinkedInのアカウントを持つことはかなり大事らしく。

エージェントも、企業も、候補者のLinkedInページは必ず見ます。さらに、LinkedInを通して、エージェントや企業からポジションの連絡が来る事も多いので、前回書いたレジュメの充実の重要性と同じく、大事。人から紹介を受ける場合も、まずはLinkedInでConnectして、という場合もあったり。

LinkedInのプロフィールにスキルやバックグラウンドを追加してから、2件、アメリカ企業からポジションの話しが来ました。どちらも、総合的に条件(勤務地/仕事内容)を考えると、ちょっと今はな、という感じだったので、そのままスルーしようとしたところ、ごまちゃんが「そういう場合は、とりあえず、ありがとうメールは出して、今回は希望に合わないけど、自分はこういうポジションを探してるので、もし空きがあった時は連絡して、と書いておくのが良いよ。どこでつながるかわからないから」とのこと。

なるほど〜。コネが大事なアメリカ社会ですものね。



かくれんぼしてるのかい?

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