アメリカで就職活動①：レジュメ大事なり

寝返りを覚えてから、戻しても戻してもこの体勢に。でも、仰向けに戻れないから、最後にはお腹が苦しくなって泣き出す、という。。

で、すみません、ブログ更新さぼってました。

ここ最近、お仕事探し関連で割と時間を使ってまして。

面接２件、オファー１件、紹介２件、など。

そのたびに、会社を調べたり、レジュメを修正したり、インタビュー準備したり、あたふた。

まだしばらく就職活動は続きそうですが、最終的に決まったら今までの経緯をぼちぼちアップしていきたいと思います。

一つ学んだことは、アメリカでは、レジュメがめちゃくちゃ重要だということ。日本の履歴書の感覚で書いてたらだめで、プロに添削を頼んででも、見る人にアピールできるレジュメを作成することが就職活動の第一歩。

レジュメは大事だとは聞いてたけど、身を以て体験しました。レジュメを変えただけで、コンタクトしてくるエージェント／会社の数ががらっと変わります。

嘘を書いちゃいけないけど、こんなに大げさに書いていいのかな〜ぐらい書かないとだめなようです。