2011年2月28日月曜日

Cyrus:パート①


しばらく前にナパ旅行の記事を書いて、Healdsburgへの旅の目的をあいまいにしたままほっておいてしまった。
本日、続きを書きます。
かなり長いお話なので、2回に分けて書きます。

Healdsburgは、ワインのティスティングルームこそあるものの、ワイナリーもなく、こじんまりとした町。
ただ、この町に、ベイエリアで最も有名なレストランの一つ、Cyrusがあります。
http://www.cyrusrestaurant.com/
ミシュラン2つ星のレストランはベイエリアには2つしかないのですが、そのうちの1つ。
フレンチを基調にしながら、ジャパニーズを大胆に取り入れた、かなりおもしろいレストランです。

5品コースと7品コースがあり、コースに加え、、アミューズ2品とパンがつきます。
食べきれるか不安だったけど、もう二度と来ないだろうということで、頑張って7品コースを注文。
※コースの内容は毎月変わります。

さてさて、まずはアミューズ一品目、カナッペ。

「この後出て来るお料理をより楽しんでもらうために、舌を刺激して味覚を揺り起こす」という大げさなコンセプトのもと、上段〜下段まで、しょっぱいもの、甘いもの、辛いもの、が少しづつ並べられてます。
個々のものが何か忘れてしまったのですが、下段はスパイシーな椎茸スープだったことはだけは覚えてる。
感想は、「確かに舌は刺激された」


アミューズ2品目、

写真ではわからないけど、おっきーいお皿に、ちーーーーっちゃなお魚とマリネ野菜が乗っています。
うん、普通においしいフレンチ。お口の中がすっきり。


さて、以下がコース。7品コースの中でもいくつか選択肢があったため、私とごまちゃんで違うものを頼んで、全ての品を試すことに(欲張り!)


ごま1品目。甘エビの奈良漬けソース(日本語訳にすると、、かっこわるい。。)

とってもおいしかったけど、日本人としては、日本酒のおつまみにしたくなってしまう。

Machi1品目。牡蠣の天ぷらスープ(!)
ごめんなさい、写真撮り忘れました。牡蠣のてんぷらをミキサーにかけてスープにしたものなので、見た目はただのスープ。
おいしかったけど、、なんでてんぷら。。


2品目。ホタテの松茸ソースあえ

写真ぶれててごめんなさい。ホタテ、ぷりぷりしてておいしかったですよ。でも松茸ソースは摩訶不思議な感じでした。
そして、こっそりと、海ぶどうがそえられている。。。なんで海ぶどう。。

このあたりから、だんだん、おかしさがこみあげるように。。


次の一品は、完全にツボ。

3品目、サーモンの蕎麦巻き。


見た目、おかしいでしょーーーー!蕎麦はそうやって食べるものじゃありませんーーーー!
店員さん、得意げに説明してるけど。。。

さらに、「これにウーロンソースをかけるの!」といって、ウーロン茶ソースをかけだした!!


うそーーーーーーん


この一品、いまだにごまと私の間では語り継がれていて、おうちでサーモンを焼こうとすると、「蕎麦まこうか?」というジョークが交わされます。

味は、サーモンは脂が乗ってておいしかったけど、蕎麦とウーロン茶の斬新な使い方に対する衝撃が大きくて。。


この後のお料理やいかに。。。続く。

2011年2月23日水曜日

不幸のずんどこ


最近、どんどん日本語が下手になっていっています。

これは、別に英語がうまくなっているということではなく。
ただ、日本語を忘れていっているのです。

日本語のメールを書くのに時間かかったり、適切な熟語が出て来なくなるのです。


我が家の場合、もともとごまちゃんの日本語が変なのに加え、最近私の日本語もおかしくなっていて、相乗効果でかなりいい加減な日本語をしゃべっている気がする。



ある日ごまちゃんが、「それは、不幸のずんどこだよ〜」と。

Machi、「いやいや、それを言うなら、不幸のぞんどこだから!!」

自分が間違っているのに気づくのに、しばらく時間がかかりました。

※写真はキノコリゾット。

2011年2月2日水曜日

House of Prime Rib


随分前の写真を引っ張り出してきてます。
去年、遊びにきてくれた日本のお友達が「SFに行くなら絶対食べたい!」と言って、一緒に食べに行ったプライムリブのお店。
ガイドブックにはよく掲載されているみたいだし、地元に人にも人気らしい。

味は。

お・い・し・い!!
お肉は柔らかジューシー、ソースも抜群!


目の前で豪快に切り分けてくれます。



もう一度行きたいのですが、なかなかいいお値段がします。。

アメリカって基本的にお肉が安くておいしく、コスコの安いリブ肉に塩胡椒をして焼いただけでもかなりおいしい。
それを考えると、そこまで高い値段を払ってまた行くかというと。。難しいところ。

ごまも一度行ったことがあるらしく。
ご両親が遊びにきた時に、いいお店があるよと大学の友達が連れて来てくれたんだって。

記念日や、お客様が来たときなど、特別な場合用がいいのかな?

http://houseofprimerib.ypguides.net/

2011年1月31日月曜日

Benihana:鉄板焼き


旅行のブログがまだ途中なのに、別のネタ。

アメリカで鉄板焼きといえば、Benihana。
SFのジャパンセンターにごまが髪を切りにいったついでに、Benihanaでランチしてきました。

ランチの時間帯、鉄板を担当するのは見習いさんらしく、ちょこちょこ失敗もありましたが、しょうもない技を沢山してくれました^^;

玉ねぎを重ねて、アルコールを入れて、「Volcano!!!」と叫んだり。
あと、玉子でリフティングしたり、海老のシッッポを投げて帽子に入れたり。。

肝心のお味ですが、これが思ったより、おいしい。

もちろん、日本の高級鉄板料理を想像していったらがっかりだけど、出て来るものどれもこれも、結構イケルのです。

ランチメニューについてくるチャーハンは日本の中華料理屋さんで食べるような懐かしいお味。
私は焼きそばwithヒレ肉を頼んだのだけど、味付けも焼き具合もばっちり。
ごまちゃんのヒレステーキも外はこんがり中はレアでおいしい。

これに、さらに野菜焼きとサラダがついてきて、飲み物を入れても、2人で$30程度。

楽しめて、おいしくて、リーズナブルで、結構おすすめです(夜は知らないけど)。

2011年1月20日木曜日

NAPAからSANTA ROSAへ


年末のプチ旅行では、NAPAからSANTA ROSAをへて、Healdsburgまでの旅。101を使ってしまうと、BerkeleyからHealdsburgまでも一時間ぐらいだけど、ワイナリーに寄ったり、SANTA ROSAを経由すると、だいぶまったりな旅になります。

どの街もそれぞれ特徴があって、それぞれ良さがある。

NAPAは、凝った建築のワイナリーや楽しいツアーを用意しているワイナリーが多く、いわゆるカリフォルニアっぽいワイナリー観光を楽しみたい人にはベストな場所。


SANTA ROSAは、アートが盛んな街で、ギャラリーやかわいい食器屋や家具屋さんが沢山。
かわいい紅茶ポット&カップ、パエリアパン、パスタマシーン、、などなど、色々買い込んでしまった。。


ビール工場もいくつかあって、焼きたてピザを食べながら昼間から地ビールを飲んでぼーとするのも楽しい。




終点Healdsburgは、こじんまりしてるけどかわいい街。実は、今回の旅の一番の目的は、この街にあるレストランに来ること。

さて、そのレストランとは、、

続く。

2011年1月17日月曜日

Rovert Mondavi:年末プチ旅行2日目


カリフォルニアのワインの発展に、最も多大な影響を与えた一人と言われる、ロバード・モンダビさんのワイナリーに行きました。

こちらのワイナリー、かなりおすすめ。
ワイナリーツアーと3種類のワインティスティングがついて、$25。日本からお客さんが来た時などに、ナパのワイナリーの雰囲気を味わうには一番いいかも。

まず最初にモンダビの歴史についてお話。

ワイン畑を歩きながら、ぶどうの栽培の仕方、品種などについて説明。

なぜナパがワイン作りに良いかというと、気候が理由。
涼しい夏、寒すぎない冬、乾燥。これらがおいしいぶどう栽培には欠かせないらしい。南フランスに似た気候だとか。

お次は、醸造工場へ。

あ、ワインのいい香り!と思ったら、これは酵母の匂いとのこと。

赤ワインの樽には、赤色の帯をつけます。この赤色はぶどうからだしてるんだって。


たっぷり見学した最後は、赤ワイン、白ワイン、デザートワインの3種を、飲み方の講義とともに、ティスティングさせてくれます。



日本では高級品として有名なOpus Oneは、もとはRovert Mondaviから派生したそう。Rovert Mondaviはイタリア系の移民ですが、Opus Oneはフランス人が買い取って、うまくブランド化したそうです。


そんなOpus Oneは、Rover Mondaviの数件隣。
ツアーとティスティングで$45、しかも一種類のティスティングのみ!
受付のおねいさんに「日本ではクレイジーに高くて有名だよね」と言われた。
そして、ティスティングをしているところをのぞくと日本人ばかり。。

完全予約制ということもあって、今回は退散したのでした。


もう一件行きたかったのが、日本のゲーム会社カプコンの社長さんが数百億円で買い取り、土壌の入れ替え&有名なワイン醸造職人を雇って大改造した、KENZO ESTATEというワイナリー。最近、日本でも販売を始めたそう。
ワインの名前が全て日本語名で、あさつゆ、藍、紫鈴など。白ワインは、日本酒の味がするといわれる、不思議なワイン。
http://www.kenzoestate.com/
残念ながら、年末でお休み。
また今度じゃ。

2011年1月16日日曜日

本日の食べ過ぎ記録


お料理経験豊富な方には常識なのかもしれないけど、本日知ったビーフシチューの隠し味。
それは、カラメルソース。
よく、ビーフシチューに、赤ワインとか野菜ジュースとかトマト缶を使ったりするけど、それらの酸味がカラメルソースで緩和され、味に深みが!
目からウロコでした。
ちなみに、焦げる寸前まで煮詰めたカラメルソースじゃないと、ビーフシチューが甘ったるくなっちゃいますので注意。
盛りつけのイマイチ感は、いつもながらですが。。食べるの優先。。


ムール貝って、結局シンプルに白ワイン蒸しが一番好きかも。この汁だけで、パン何枚でもいける。。


明日から、節約和食メニューに戻ります!