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2016年9月27日火曜日

お腹

二か月ぶり更新。
体調不良で死んでました。。。やっと回復の兆し。
つわりでした。

来年春頃に3人目が生まれる予定です。
やっとSecond Trimesterに入ったところなのでまだどうなるかわかりませんが、先日受けたDNAテストは問題なし。


性別は、、、、



男!



息子二人か。。。にぎやかになりそうです。
娘は、妹ができるのをとても楽しみにしてたのでちょっと残念そうですが、性別関係なく、赤ちゃんのお世話をとにかく楽しみにしてる様子。


昨日娘が「知ってる?マリア先生も妊娠してるんだって。お腹がとっても大きいの」

ふむふむ。

「でも、他の先生のお腹も大きくて妊娠してるように見えるんだけどなー」


娘ちゃん、、、それはアメリカでは言っていけないことだよ。。。。。
電車乗ってても、席を替わるべきかよく迷うけど、基本、替わらないことにしてるしさ。。。



君もついにお兄ちゃんか。。





そんな体調不良の中、9月半ばは、日本出張へ。
おいしいご飯が旅の目的のはずが、食欲不振であまり食べられず。。。涙 その様子はまた次回。

2013年11月12日火曜日

産まれました

先週末、無事、第二子となる長男を出産しました。3875g、53cmのデカベビーです。

今回の出産も、前回に続き、おいおいおいおいおい。。。みたいな状況だったので、後日ブログにアップします。
Kaiserの医療レベルはとても高く、妊婦検診その他、とても満足しているのですが、私の体とOakland Kaiserの出産チームが合ってない、ことは確か。。。


新しく現れたライバルに嫉妬心めらめらの娘ちゃん(Machiタイプ)。
あんまり泣かずほとんど寝続けるだけの息子(ごまタイプ)。


結果、娘ちゃんのケア中心で、ほとんど放っておかれている新生児です。


この2人、性格は違いそうですが、見た目はそっくり。


退院時の息子。




退院時の娘ちゃん。

うーん似てる。

他の写真も並べると、どっちがどっちか区別がつかない。

そっくり兄弟が一緒に遊んでくれる日が待ち遠しいです。

2013年9月17日火曜日

出生前診断①:絨毛検査

予定日まであと8週間。それまでに、妊婦日記書き終えないと!生まれたら絶対時間なひ!

さて、本日は、アメリカでの出生前診断について書きます。

出生前診断の結果によってどういう決断を下すかは個人の価値観次第なので、ここでは触れないようにします。
あくまで、アメリカでの出生前診断の記録として。


病院によって、先生によっても違うと思います。
Machiの担当の先生は、ハイリスク出産が専門の先生。そのため、出生前にわかる事は全て知っておいた方が良い=出生前診断をすすめる、という方針のようです。
(Machiは特にハイリスク出産ではないけど、先生の奥さんが日本人で日本で働いた経験がある+とっても信頼のおける良い先生なので、1回目の出産に続き、診てもらってます。)

出生前診断には大きく3タイプ。

①超音波検診・クアトロマーカー血液検査のみ
確率検査になるため、確定診断ではない。ここで、高い確率で何か異常があると判断されると、②をすすめられる。

②羊水検査+超音波検診
これは日本でもよく聞くかと。羊水を注射で取り、DNA検査をするため、精度ほぼ100%の確定診断。検査による流産の確率、0.3%。14-16週に検査。

③絨毛検査+超音波検診
胎盤の細胞を取って、DNA検査。羊水検査と同じく精度ほぼ100%の確定診断。検査による流産の確率、1%-2%。10-12週に検査。また、検査の副作用で、四肢欠損の報告例もあり。


Machiの1回目の妊娠では、①のみでした。最初に診てもらったお医者さんは現在の先生ではなく、小さなオフィスで開業している先生で、年齢を考えても、①でいいんじゃない?と。

今回の妊娠では、無理強いはしないけど②か③をすすめる、できれば③の方が良い、と言われました。妊娠週数が早い方が何かあった時のショックが少ないこと、今後の対策を考える時間が取れること、が理由のようです。

Machiとして一番心配だったのは、日本では絨毛検査をしたなんて体験談聞いたことないし、それに、流産含め危険が高いって聞いたこともあるし。。。

これについては、流産その他の原因は、医者のウデの問題で、自分が検査した限り、一度もそんなことは起こったことない、経験が長いナースと組んで行うから心配ないよ、と断言してもらえたので、先生を信じることに。


当日は、Genetic Counselor(遺伝学専門のカウンセラー)から検査について説明を受けます。DNA検査のため確定診断ではあるが、一部の先天性疾患について検査するのみで、例えば、自閉症などまだ原因が明らかになっていないものについては検知できないこと、DNA検査のため性別が判明するが知りたいか?など。

普段の検診は一人で行きますが、この日だけは、胎盤に針を刺すため検査後はしばらく安静が必要なため、ごまちゃんについてきてもらいました。


超音波の画像を見ながら、看護婦さんと先生で慎重に針を入れ、、、、
まだ11週で赤ちゃんのサイズも指ぐらいなので、ほんの少し針を動かすだけで、拡大した超音波の画像の針がものすごい動く!!
刺さないでよーーと、どきどき、気が気じゃありませんでした。


15分ぐらいで検査は終了。


2週間後にGenetic Counselorから、男の子だったこと、DNAの検査結果には特に異常が見られなかったこと、電話をもらいました。


ちなみに料金ですが、Kaiserのため、通常の検診費用($30)を払ったのみです。


次回は、超音波検診について。

2013年8月16日金曜日

子宮外妊娠後の妊娠について

去年11月に経験した子宮外妊娠。
その時に色々情報を集めたので、記録として残しておきます。


①子宮外妊娠後、次の妊娠までどれぐらい期間を空けた方がいいか?
これは、アメリカのお医者さんいわく、「一度月経が来たら、もうOK」とのこと。つまり、子宮外の手術後、最短で2か月で、もう次の妊娠をしててOKということらしいです。
理由として、子宮外は、卵子が子宮まで到達してないから、子宮に何も負担がかからなく、妊娠前と変わらない状態のため、何カ月も経過を見る必要はないそうで。

②子宮外妊娠後、また子宮外になる可能性
これは、子宮外の処置、また子宮外の原因にもよりけり。
例えば、手術ではなく薬で子宮外の処置をしたり、手術しても卵管を温存する場合は、同じ場所でまた卵子がつまってしまう可能性もあり、子宮外を繰り返す可能性がかなり高いそうです。
また、子宮外の原因が、性感染症や卵巣嚢腫などの場合、原因を取り除かないと、同じく繰り返す確率がかなり高いとのこと。

今回のMachiの場合は、完全に「原因不明」。2か月前に定期検診をした時も、健康そのもので、また、子宮外手術の時に卵巣と子宮をチェックしたけどきれいな状態だったとのこと。普通は何かしら原因があるので、珍しいというか、とにかく、運が悪かった、としか言えないようです。
特に直接の原因もなく、また詰まってしまった右卵管は切除になったので、子宮外を繰り返す確率についてはそんなに心配しないで良いと言われました。今後何十回も妊娠するわけじゃないし、もう一回経験することはまずないと思っていいよ、と言ってくれて、気持ちが楽になりました。

③子宮外妊娠後の、妊娠確率
これ、一番心配でした。特に、本来2本ある卵管が1本になるってことは、妊娠確率は半分になるの?!と。
が、お医者さんいわく、「統計的に見ると、妊娠確率はほとんど変わらない。80-90%になるぐらい。卵管がない方の卵巣から排卵しても、逆側の卵巣から管が伸びてキャッチしてくれるから。あと、子宮外を経験した女性の8割が、その後18カ月以内に正常妊娠・出産してるって記録もあるから。」とのこと。
事実、右卵管を切除してるのに、その後の妊娠では、右卵管からの排卵で妊娠に至ったことが判明。人間の体ってすごい~。



子だくさん希望(つまり妊娠回数が多い)のMachiとして、いずれ、初期の流産を経験することはあるだろうなと思ってました。なので、もし自分の身に起こっても、運が悪かったと思えるよう、化学流産や稽留流産についてはそれなりに知識もつけてたつもりです。
が、子宮外は、盲点でした。自分の身に起こるなんて、手術当日まで、1ミリも考えなかった。


結論として、子宮外の予後は基本良好なので、手術が終わってしまえば心配することはないですが、それよりも、発見が遅れて母体が危険な状態になるというのが最も怖いことなんだな、と。

2013年7月26日金曜日

グルコーステスト:妊娠糖尿病検査

アメリカでは、24週〜28週の間に、妊娠糖尿病を検査するglucose testというのを受けさせられます。

どういうテストかというと、、、

ボトルに入った50mlの甘〜いシロップを5分以内に飲み干し、1時間後に血液検査を行い、どれだけ糖分が分解されているかを調べます。
で、血糖値が高めだと、その後再検査に回され、今度は100ml-150mlのシロップを飲み干し、1時間後、2時間後、3時間後の血糖値を調べるそうな。
で、再検査でもNGとなると、妊娠糖尿病の疑いありと診断され、食事指導、毎日数回の血糖値検査(自分で指から血液を採取して検査するらしい)を、しばらく続けなきゃいけないらしい。。。


1人目妊娠の時は、最初の妊娠ということで、食事にはかなり気を使って、適度な運動もしていました。自分の健康を最優先できていたと思います。自分の中でも、「私はとっても健康」という自信があって、どの検査を受けても結果を心配するということはありませんでした。

これが、2人目ともなると、まあ、適当になってしまい。。。さらに、サンフランシスコへの通勤/お仕事/2歳の娘ちゃんのお世話/夕飯作りを含めた家事、で、毎日くたくたで、とても自分の健康に気を使える余裕はなく。
自分の食生活は、一回目の妊娠に比べたら、暴飲暴食といってもいいような状態。。。娘ちゃん寝かしつけたらほっとしたくてアイスとか食べちゃうし。親から送ってもらったYOKU MOKUは一週間ぐらいで食べきっちゃうし〜ああ〜

そんなわけで、今回のグルコーステスト、めちゃめちゃ心配してました。ひっかかるんじゃないかしら、、って。


結果。139以下が正常値のところ、134。ぎりぎりセーフ。
1回目の妊娠の値を見たら、114だったので、それよりはやっぱりかなり高め。。


全く余裕のない日々の生活の中で唯一気をつけていたとすれば、お肉やお豆などのタンパク質と野菜を中心に取って、お米はほとんど食べない(糖分高いので)、味噌汁は具だけ食べて飲まない、牛乳はLow fatにする、味付けにニンニクやショウガを多めにして塩分少なくする、ぐらい。これらは、我慢しなくてもできるので。
あ、あと、おやつ食べたくなったらミニトマトでごまかすって技もありますが、午後になって疲れてくると、結局、会社にあるチョコチップクッキーとか食べちゃって、意味なし。

うーん、検査の前日、スタバでキャラメルフラペチーノ飲んじゃってたし、やっぱりだめだめ妊婦生活です。。。

2013年7月16日火曜日

もう一匹と子宮外妊娠のこと

11月に第二子が生まれる予定です。今度は男の子。もうすぐ妊娠七か月。

実は、今回で妊娠は、3回目。
去年の10月に二度目の妊娠をしましたが、残念ながら、子宮外妊娠でした。

週数にしてはつわりが軽すぎるという以外ほとんど自覚症状がなかったのですが、7週の超音波検診で子宮内に何も見えず、かわりに右卵管で心拍確認、さらに卵管破裂していることがわかり、そのままERへ運ばれ夕方緊急手術、開けてみたら1.5リットルもお腹の中で出血してたことがわかり、あと一日待っていたらショック状態になっていたかも、と言われました。

正直、流産になったというショックよりも、妊娠で死にかけたという事実にびっくりしてしまい、あまり流産そのものについて考える時間もないまま、3か月過ぎたところでまた妊娠発覚。

前回のことがあったため、妊娠4週になるかならないかから、病院でかなり精密に検査され、その後も数日おきに血液検査、超音波検診、と手厚い対応。子宮内で心拍が確認された時はほっとしましたが、なんとなく、喜ぶよりも心配な気持ちが大きいまま、気づいたら7か月目まであとちょっと。。



子宮外の手術をしたのが、去年の11月15日。今回の出産予定日は11月13日。
心拍までできて、育つ気まんまんだったのに、いきなり手術で取られてしまった2回目の子は、今思うと、とてもかわいそうですが、1年たって、新しい命になって生まれてくるのかな~と思ってます。

そして、前回が子宮外でなくそのまま妊娠継続していたら、今お腹の中で育っている命が存在することもなかったと考えると、いのちって不思議ですね。



まあ、3回目の妊娠、ひとまず今のところ、何も問題なく元気に育っています。先日みた3D超音波のお顔、夫そっくりの鼻と口でした。ちびごま、と呼ぶことにします。

今までの妊婦生活については、またおいおい書いていきます。

イチゴ食べ過ぎた後、こんな格好で寝てる人が、お姉ちゃんになるよ。

2011年9月1日木曜日

グリーンカードのための健康診断

出産前に無事移民局のインタビューを終え、発行待ちのグリーンカードなんですがね。
インタビューの前に、指定のお医者さんで、健康診断を受けなきゃいけないんですよ。

アメリカの永住権を取得するってことは、アメリカの医療などの社会保障を受けられる人間になるわけで、アメリカとしても、最初から大きな病気を持っている人には発行したくないわけで。

この健康診断、私の場合、一つ問題がありました。

検査を受ける段階ですでに妊娠していたので、検査項目に入っているレントゲン検査が受けられない。
理由を明記して、インタビュー後、GC発行前にレントゲンだけ再度受ければ良いと弁護士さんには言われたのですが、健康診断をしてくれた韓国系の怪しいお医者さんが、面倒なのかなんなのか、無理矢理レントゲンを取ろうとしてきまして。
すでに妊娠3ヶ月を過ぎてるから赤ちゃんへの影響はほとんどないからいいとかなんとか言ってたのですが、私としては、少しでも影響あるかもしれないから絶対嫌だ、と押し問答。

そこへ、受付の韓国人のおばちゃんがやってきて、妊娠した女性というのは色んな心配事があって、周りからいくら大丈夫と言われても不安になるものだから、彼女に無理をさせてはいけない、と先生を説得してくれて、なんとか、レントゲンなしで健康診断書をゲットして、移民局のインタビューとなりました。

後々話を聞くと、おばちゃんの娘さんも妊娠中で、なんと私と同じ年、さらに予定日も一週間違いだったのです。娘さんと私がなんとなく似てるらしく、他人事とは思えず助けてくれたそうな。

こちらに暮らしてると、ありえん〜!と憤ることも多いけど、たまにこういう親切な人との良い出会いがあるのはうれしいです。韓国人のおばちゃんヒーロー!


とゆわけで、本日のお店は韓国焼き肉。
韓国焼き肉大好きなんだよね。

この小皿も好き。

次、いつ行けるかなあ。そろそろ禁断症状。。。


このお店は、イーストベイの日本人にはおそらく一番人気の韓国焼き肉屋で、いつも混んでます。でも、何人かの韓国人の友達に聞いたところ「本場の味と違うから他のお店の方がずっといい」らしく。外国人向けの味なのかな?

Ohgane Korean Restaurant
3915 Broadway
Oakland, CA, 94611

2011年8月31日水曜日

つわり

最近、一人でうぎゃうぎゃ言ってたかと思うと急に寝出すので、ちょっと楽チン。

さて、妊娠中のつわりについてちょっと書いてみようかと。

つわりが本格的にひどくなったのは、8週ぐらいから。
一日中船酔いをしてるような感覚。寝てても気持ち悪くて起きちゃうぐらい。
まだフルタイム学生をしてる時だったのですが、教室で座ってるのが耐えられなくて、先生に事情を話して、課題を提出するかわりに授業出席を免除してもらってました。

つわり中は食べ物の好みが変わると言うけど、数日ごとに変化してた感じ。
今日はサラダしかだめ、今日はカレーがいい、今日はポテトフライがどうしても食べたい、、とわがままに。ごまが、Machiがこれなら食べられると言ってたな、と買ってくると、「今日はそれじゃない」と言ってしまった日もしばしば。

つわり全期間を通して食べられたのは、酢飯•トマトカレー•酸辣湯•トムヤムクン•キムチチゲ。すっぱいものばっかり。あとは、アイスクリームや炭酸飲料など、すっきりするもの。

逆にどうしてもだめになったのが、生魚と油っぽいものと白米。ご飯の炊ける匂いがだめでお料理からは遠ざかり、ベジタブルロールばっかり食べてました。

つわりは想像以上に辛く、こんな状態がいつまで続くんだろうって弱気になりかけたころ、11週頃にぴたっと終わっちゃいました。

つわりで−3kg。その頃の写真を見ると、ほんとにげっそり。

で、その後は、調子に乗って食べまくり、+17kg(妊娠前からは+14kg)になりましたw

2011年8月25日木曜日

オンライン英会話KEYEYEやめました


タイトル通り、出産二ヶ月前から受けていたオンライン英会話のKEYEYEを退会しました。

KEYEYEを始めた大きな理由としては、出産前後しばらくは家に籠りがちになるだろうから、誰かとしゃべりたいなあってのがあったのですが。
前の記事で書いたのも理由だけどね)


産後二か月半たって、ほとんど毎日外出してるんですよね。。。。


娘ちゃん、外に連れ出した方が、車やストローラーの揺れが気持ちいいのか機嫌が良く、外の刺激のおかげで夜はぐっすり。レストランも行けるし、小さい子を連れて参加できるママ会やジムやイベントも盛りだくさんで。


あとね、11月中旬頃スタートを目処に、仕事探しを始めておりまして、ビジネス英語力アップが早急な課題になってきてるのです。KEYEYEは安くて沢山しゃべれるけど、授業の質はそこそこで、このまま続けても、なんもメリットないわあ、と思ってきて。



そんなわけで、KEYEYEは今月をもってすっぱりやめました。



で、かわりに、ワンズワードってオンライン英会話スクールに入会しました。
以前、お友達のYOKOさんからすすめられ、Beejay先生の体験授業を取ってみたら、びっくりするぐらい良い授業だったのです。こちらの下手なESLの先生よりよっぽど良い。シティバンクでアナリストをしてた経験がある方なので、会計の話もできるし、ビジネス英語をしっかり教えてくれます。
他のスクールよりは格段に高いですが、ビジネス英語をきちんと学びたい方には絶対おすすめ。


頑張りますー


San Pablo沿いにあるZaki Kabob.
お店の外観しょぼいですが、なにげに人気店。
ランチのChicken plate&Middrenian plateばっかり頼んでる、まちとごまです。
Deliveryもしてくれるよ。

Zaki Kabob House

1101 San Pablo Ave
(at Dartmouth St)
Albany, CA 94706

2011年8月4日木曜日

サプリメント

アメリカでは、妊娠すると必ず妊婦用のサプリメントの服用を勧められます。

私も2番目の日系のお医者さんに「Multi prenatal」という種類のサプリを買って必ず飲みなさいと言われました。

薬局にはかなりの種類があり、どれが良いかわからず。。
こちらの薬やサプリメントってかなり強いので、小柄な日本人が服用して大丈夫かな?という不安もあり。

結局、日本にも進出してるNature Madeにしました。
しかし、この「Prenatal multi」の種類は日本では発売していないため、やはり強かったのか、一粒飲むと持病の喘息がでたり、体がかゆくなったり。。。

日本では、妊娠初期(12週まで)に、葉酸のサプリメントの服用をすすめられるみたいです。神経系の疾患を予防する効果が高いとかで。逆にそれ以外の期間では、貧血など特別な症状がない限りサプリメントはむしろ禁止されると聞きました。

サプリを飲みなさいと言われた時点ですでに12週を経過しており、しかもサプリが体に合わなかったため、結局、日本式にしたがい、サプリはやめて食事で栄養を取るようにしました。


毎日狂ったように、切り干し大根やブロッコリーを食べてたおかげか、妊娠後期の貧血検査は問題なし。血液の状態もとても良いとのこと。

ただ、出産前の二か月は赤ちゃんにより栄養を送るため、血液量が倍近くに増えるので、どんなに食事に気をつけていても十分な鉄分を取る事が難しくなってくるそう。鉄分が不足するとお母さんが貧血になるだけでなく、せっかく食べ物から取った栄養も赤ちゃんに十分に運ばれなくなってしまうらしく。

で、2日1回だけ、Ferrous Gluconate 5grという鉄分のサプリを飲む事になりました。あと、飲めるなら、カルシウムのサプリも2〜3日に1回取った方が「Safe」だと。一日1〜2杯牛乳を飲めばカルシウムは取れるけど、飲み過ぎると赤ちゃんがアレルギーになるリスクも高まるので。

以下はKaiserの薬局で買いましたが、他の薬局でも普通に手に入ると思います。
どちらとも、特にアレルギー症状は出ず。そして、それまですこ〜し小さめだった娘の体重が、サプリ摂取後から、一気にぐん!!と増えたので、ああ、鉄分取ったことで私が食べた栄養が沢山運ばれてるんだ〜と実感しました。

妊娠初期に飲んで発作が出たNature MadeのPrenatal Multiも試しに飲んでみたら、体が拒否反応を起こすこともなく、むしろ妊娠後期に入ってよく感じてた疲労感も解消されました。

やっぱり妊娠後期に入ると、今までの自分の体とは全く違う状態になるんですね。通常の倍の量になる血液量に十分な鉄分を与えたり、3kg近い別の命に沢山栄養を与えるわけですから、いくら食べ物に気をつけて沢山食べてても、限界があるんだなあと。

サプリを飲むことについては日本では賛否両論だと思いますが、お医者さんのアドバイスに従って体と相談しながら取る分には、より安心した妊娠生活が送れるように思います。

2011年8月3日水曜日

高熱出てたよ

そういや、出産前日、このちらし寿司作りながら陣痛来てたんだった。でも、本当に陣痛か確信なくて、「とりあえず食べてから考えるべ」とごまと話していたのでした。

さて、先週木曜に、40度近い熱を出してぶったおれてました。
関節が痛くなり、筋肉痛かしら〜と思ってたら、急激な悪寒!厚着して布団かぶってもかぶっても寒くて寒くて、熱はどんどん上がり。。。

産後の感染症や乳腺炎が心配だったため病院で見てもらいましたが何も異常がなく、熱も少しづつ下がったので、「疲れによる風邪」ということで。

先週の産後検診で特に問題なしって診察されて調子に乗り、赤ちゃんと二人でおでかけしまくってたらこの有様。
あと、母乳育児は想像以上に赤ちゃんに栄養を取られるため、貧血になったり熱を出すお母さんは多いみたいなので、より一層よく食べて休息を取ることが必要みたいです。

自分で思っている以上に体は疲れてるみたいなので、まだまだ無理せず、8月いっぱい、引きこもりぐらいの気持ちで過ごそうと思います。

2011年7月28日木曜日

ベビーシャワー&お祝いの品々


出産一週間前に、ベビーシャワーを開いてもらいました。
CPA試験やグリーンカードやらであわあわしているうちに予定日の直前になってしまい、しかも赤ちゃんの位置がすごく下がってきて今にも産まれそうな状態だったため、Claremont hotelのラウンジで、ランチ兼お茶を軽くしました〜
本来ならゲームや何やらして楽しむところ、このためだけに集まってくれた皆さん、本当に感謝です!

恒例のオムツケーキはなんと手作り!素敵です〜


いただいたプレゼントはどれもすごくかわいい!

みなさん、様々なお店から買ってきてくださり、ベビー用品店ってこんなにあったんだってびっくり。
出産一か月前にベビザラスでまとめ買い(しかもセール品狙い)をしただけの私とごま、ちょっと反省しました。


当日来られなかった方達からも、後からプレゼントを送ってもらい、感激★





ベビーシャワー前に産まれたらどうしよう、、、と心配で、その前一週間は自宅で安静にしてました。おかげで当日は大丈夫だったのですが、次の日から前駆陣痛が始まり、数日後におしるしがあり、結局週末に出産、、という、ほんとぎりぎりでした^^;


ごまの会社の方からはメッセージカードとギフトカードをもらいました。
メッセージカードでは、恒例の不思議日本語炸裂。


ギフトカードでは、ベビーバスを買ったよ。

生後一か月すると普通のお風呂に一緒に入れるので使用頻度は減りますが、お昼にちょっと汗を流してあげる場合は、重宝。


以前居酒屋に一緒にいったCPAさんのご夫婦からの品。

息子さんが最近ハーバードを卒業したらしく、なんともあわあわなよだれかけw


Machiの英語を聞き取ってくれなかったアメリカ人の女の子のご家庭からは、お古のベビーベッドとベビーカーをもらい、これがかなり助かった!




ベビーベッドやベビーカーって安い買い物じゃないけど、どれが使いやすいか全くわからない。ベビザラスに行っても困り果ててしまい。なので、お古をもらって一回使ってみることができ、ほんと助かった。

この方からは他にも、オムツ替えの台、椅子、持ち運びベッド、をもらい、どれもかなり便利。

新しく子供が産まれる家庭にお古をプレゼントするのは、アメリカでは一般的ですが、リーズナブルだし無駄がなくていいよね。そういう合理主義、好きです。


とにもかくにも、最低限のベビーショッピングしかしてなかったごまと私にとっては、どの品もとても役立っており、みなさんが買ってきてくれたお店に、今後お買い物にいく楽しみもできました。ほんとにどうもありがとうございます★

2011年7月27日水曜日

妊娠・出産にかかった費用


Solanoにあるシカゴピザのお店。トッピング選んでその場で焼いてくれるの。めちゃウマ。写真はブラックオリーブとズッキーニとソーセージ。
Stuffedっていう、パイみたいに厚みのあるタイプがおすすめ。オークランド、サンラモンにもお店があるよ。
http://www.zacharys.com/

ZACHARY'S BERKELEY
1853 Solano Ave.
Berkeley CA 94707
Phone: (510) 525-5950



さて、Machiの妊娠・出産でかかった費用をまとめておこうと思います。

全部で三人の先生にみてもらい、保険も変わっているため、料金ばらばらです。
()内は保険がきく前の料金、わかる場合だけ載せてます。

①サンマテオの日本人のお医者さん
妊婦検診×2:$20×2
インフルエンザの予防接種×2(ごまと私):$20×2
百日咳の予防接種×2(ごまと私):$20×2
血液検査(B型肝炎など):$68($427)
----------------------------------
小計:$148($507)


②Alta batesの日系人のお医者さん
妊婦検診×3:$20×3
性病検査:$15($328 )
子宮検査:$249($800)
超音波検診:$130($1000)
血液検査:$40($345)
----------------------------------
小計:$394($2533)


③Kaiser:David Walton先生
妊婦検診×7:$0
超音波検診×2:$0
血液検査×2:$0
各種チェック(妊娠性糖尿病・ブドウ球菌・トキソプラズマ):$0
NST(ノンストレステスト)×3:$0
妊婦性湿疹の薬:$10
出産当日の入院:$0
入院一泊延長:$300
----------------------------------
小計:$310


合計:$852($3350)

Kaiserは、「maternity」はタダなんです。すごい。。。薬を出してもらった場合だけ、一回$10。あと、出産後の入院は一泊まではタダで延長の場合は一泊$300。予定日前に産まれちゃったので、母親がヘルプに来るまであと数日あったことと、母乳で育てる場合はちゃんと母乳をあげてるかmake sure するために2泊入院を勧めると言われたので、素直に従いました。


Kaiserの前の保険は、Anthem Blue Crossだったんだけど、料金システムがすごくわかりづらくて、妊娠検査に関して意外と高額な請求がきてて、出産費用大丈夫かな、、、とちょっと心配してたんですよね。そして、2番目のお医者さんは、一体なんの検査かわからないままいろーんな検査させられて請求がばんばんきてたので、このままこのお医者さんだったら、出産までに一体いくらかかってたことやらって感じです。
最初からKaiserが良かったYO!


アメリカの医療費の請求額って、どうやって計算してるか、謎。保険会社もたまに払ってくれてなくて、クレームつけたらやっと払ってくれたりするし超いい加減。
日本の保険システムはすごいよ。

2011年7月23日土曜日

産婦人科のお医者さんたち


最近ハモスにはまってるお。

さて、出産はKaiserだったんですが、そこに至るまでは長い道のりがありまして。。。
時系列的に残しておこうと思います。


10月
最初に検診に行ったのは、サンマテオの日本人のお医者さん。
私もごまも、妊娠って何ですか?!状態だったので、やっぱり日本人のお医者さんがいいよねってことで、日本語情報誌からお医者さんを探しました。最初に行った時は、子宮外妊娠ではないね、というのが確認できたのみ。

11月
サンマテオのお医者さんで心拍確認する(流産の危険がかなり減る)
でも、家から病院まで遠すぎるため(高速使って空いてて一時間)出産はこの病院ではできないと言われ、地元でお医者さんを探しなさいといわれる。
がびーん。


12月
バークレーの人の多くがAlta bates Hospitalで産むと聞き、その病院に登録しているお医者さんで検索。
日本語使える条件で探して、日系アメリカ人2世の先生を発見。
日本語は、、医療用語をいくつか知ってるぐらいで、日本にも一度ぐらいしか行ったことがなかったですが^^;

すでに結構週数が経ってしまっているため、色んな検査を大慌てで行う。

Alta bates Hospitalは、先生のオフィスと、超音波検診の場所と、血液検査の場所と、全てばらばらで、個別に予約を取らないといけない。これがめちゃ大変。予約の電話もなかなか通じないし、通じても相手もネイティブじゃなくてお互い英語が聞き取れなくていらいらしたり、しかも一か月後じゃないと予約取れなかったり。超ストレス!!


1月
やっと色んな検査が終わり、先生が決まり、あとは2月1日の超音波検診で性別がわかればほっと一息、、、と思いきや、ごまの会社が保険を変更すると言い出した!
今のお医者さんは診てもらえないことに。
保険が変わるのが2月1日。。。
次の保険がきく病院(Kaiser)では、2月1日にならないと予約は取れないとか言われ、、、、、、生殺し、、、、、、、、、、


2月
保険関連で疲れきって、もう性別わかるのずっと後でもいいや〜とかぐだぐだしてたら、突如、腰痛発症!寝返り打てない、動けない。
あわあわしてたら、お腹が張ってきた!怖くなって一人騒いで、急遽、Kaiserの陣痛モニター室へ運ばれることに。

結局、何もなく、ただのぎっくり腰でした。そして、性別も女の子と判明。
ここで、当日モニター室にいた、現在の産婦人科の先生に会う。偶然にも、日本に滞在してて英会話講師をした経験があって、奥さんが日本人という方、ラッキー!

以後は、この先生のもと、とっても安心して心地よい妊婦生活が送れました。わからないことはとても丁寧に説明してくれるし、「もし何かあったら自分の個人携帯もしくはうちの奥さんにかけてもいいから」って電話番号くれたり。
David Walton先生といいます。おすすめです。



色んな医療施設に行って大変でしたが、先生や病院を比べられてまあ良い体験だったかも?
結果良ければ全てよしということで。

2011年7月22日金曜日

妊婦教室


私が取った、Kaiserの妊婦教室を紹介します。
ほとんどは無料だったけど、5つめのChild birth preparation classだけ$70でした。

当日教室に行ってまずびっくりなのは、色んな人種の赤ちゃん人形!

こわい。。。夢みそう。。。


①Breastfeeding
母乳教室です。
母乳をあげることのメリットすらなーんにも知らなかったMachiにとって、なかなかに衝撃的だったクラス。
6か月までは水も与えず母乳オンリーの方が良いこと、6か月過ぎて離乳食を始めても水分補給として母乳をあげ続けた方がいいことなど教わりました。
あと、授乳の体勢(Lay down positionとかFootball positionとか色々あります)、授乳間隔、母親の食べ物、母乳搾乳機、についてなどなど。
カリフォルニア州の授乳に関する法律について聞いたのもこのクラスでした。
ちなみに、英語の聞き取りがかなりあやしかったので、家帰ってから資料読んで確認したことも多かったよw

②Birth center tours
病院内を案内してもらい、深夜に陣痛が起きた場合の病院の入り口、陣痛モニター室、分娩室、入院する部屋などを見せてもらえます。
目でみることができてイメージがわいたので、これはかなり重要なクラス!

③Meet labor and delivery team
出産当日の分娩チームである、麻酔専門医・助産婦さん・産婦人科のお医者さんから、出産オプションについて説明があります。主に麻酔に関する説明が多かったかな?
エピドールを使う人は多いけど、副作用などのリスクについてはみんな気になるみたいで、当日の分娩チームから話を聞きたいって人は多いみたいです。
ここでもうちょっと、当日のお医者さんについて確認しておくんだったなーーというのが反省点。。

④Newborn care class
産まれたばかりの赤ちゃんのケアに関する教室。

オムツ替えたり。


カーシートつけたり。

これが何気に一番重要。カーシートを正しくつけてない限り、病院から退院させてもらえません〜。
入院中も「カーシートつけた?」って、看護婦さんに何度か聞かれました。


他にも、抱き方、お風呂の入れ方、体温の測り方、爪の切り方、などなど。
実際の赤ちゃんはマニュアル通りにはいかない事は多いけど、基本的な事が学べて心構えができたので、良かった。


⑤Child birth preparation class
2回にわたって朝から昼過ぎまで、出産に関してみっちり勉強させられるクラスです。
陣痛の逃し方、自然分娩と無痛分娩のメリットデメリット、パートナーのサポート方法、とか。
氷を握らされて、ポジションかえたり・パートナーと会話したり・マッサージしたり・深呼吸したりして、自分にあった痛みの逃し方を探したり。
パートナーに何を期待するかお互い紙に書き合ったり。
お産のビデオを見せられたり(血に弱い巨体の黒人の男の人が、貧血起こしそうになってたw)

で、これかなり有意義なクラスだったはずなのに、出産当日の陣痛マックスの時は全て忘れて、「もう無理ーーー死ぬーーーー」と叫んでただけのMachi。リスクをわかった上で無痛分娩にするはずだったのに、結局自然分娩になっちゃったMachi。


.......



一般的には、とても有意義なクラスだと思います。。。。


こちらの妊婦教室、必ずパートナーも参加するんですよね。パートナーが来てなかったのは母乳教室ぐらいかな。
それから、当日パートナーがお産に立ち会うのも当たり前らしく、立ち会わないと言った人は「ちゃんとパートナーと話し合って相手は納得してるのか」と、先生に突っ込まれてました。
全部参加したごまちゃんはかなり大変だったと思うけど、おかげで、パパの心構えができたし、出産当日もあせることなく冷静でいられて(私はめちゃくちゃだったのでw)、良かったなあと。


ヨガなどのマタニティエクササイズのクラスも結構あったのですが、結局一つも取りませんでした。
出産一週間前まで、学校行ったりEIA行ったり友達に会ったり、毎日何かしら出かけてたから、それが軽い運動になってるしいいかって思って、あとはマンションのジムで週に2〜3回ぐらいトレッドミルやエアロバイク使ってました。


うちの母親は私を産む前日まで、毎日駅まで往復一時間歩いてて、結果お産がとても軽かったと聞いてたので、歩いてればなんとかなるでしょと思いそれを真似たけど、子宮口の開きも早かったし、いきんでから一時間で出産だったので、歩くのがやっぱり一番いいのかも?人によるかもだけど。



あ、妊婦教室は出産一か月半前から慌てて取り出して、毎週末妊婦教室でかなり疲れきったため、早めに取れる方は早めの準備をおすすめします。。。。ぎりぎりにならないと、何もしない性格なもので。。。。

2011年7月13日水曜日

そっくりさん









。。。。。。。似ている気がするのは気のせいでしょうか。。。。。


ちなみにごま母によると、ごまは生後三か月ぐらいで二重になったそう。
現在の娘は、起きてすぐは二重で、しばらくすると一重になります。
どっちに落ち着くのかしら。

2011年7月6日水曜日

産後一ヶ月は何もしちゃいけないらしく。。。。


お布団すぐはいじゃうんだよね。


さてさて、産後3週間経ちました。
数日前まで、母親がヘルプに来てくれてて、大分まったりでき、体も回復。
この時期に無理をすると、更年期障害で大変なことになるらしく。

アメリカの病院では言われなかったのだけど、産後一ヶ月は字を読まない方がいいと日本では言われているらしく、パソコンも本も控えなきゃで、、、、
たかをくくって色んな人のブログ読んでたら、その日の夜に激しい頭痛に襲われたので、やっぱりもうしばらくは控えめだわ。

昨日は、英語の先生が夕飯を作って持ってきてくれたんだけど、久しぶりに英語聞いたら全然わからないし英語も出て来ないしで、冷や汗でしたよ。。

ちびは、ものすごい食欲のためずんずん成長、足のキック力が強くて布団ははねとばすし、お腹減った時の泣き声は叫び声にしか聞こえないし、まだ首もすわってないくせに寝返りうとうと一人でばたばた暴れてます。
まあ元気なのはいいことなのだが、いつか女の子らしくなるのかしら。。。

2011年6月20日月曜日

出産当日のお医者さんについて


寝てるか、おしめかえられてるか、ゲップしてるか、授乳されてるか、なので、起きてる写真がなかなか撮れません。
ベッドで寝てる時はおにぎりみたい。

出産当日なんですが、ちょっとありえないことがありまして。

アメリカでは(Kaiserでは?)、妊娠経過を見てくれるお医者さんと、当日の出産を担当するお医者さんが全く別なんですよ。
前者をOb/Gyn doctor、後者をLabor and Delivery Doctorと言ったりします。
Ob/Gyn doctorは出産は立ち会わないのが普通なので、出産当日は初対面のお医者さんに診察されるんです。
妊婦教室の一つとして、「Meet Labor and Delivery Team」というのがあり、事前に会っておくことも可能ですが、チームは複数あり、当然時間ごとのシフト制なので、当日どのお医者さんに当たるかは、結局わからないんですよね。

で、一時半に病院に到着した時にいたのが黒人の女性の先生だったのですが、この人がありえなくて。

まず、一時半の検診の時点で子宮口が3cmしか開いてないので、病院内を歩けと言われ、その後の三時半の検診でもやっぱり3cmしか開いてないので、一旦帰れと言われ。
陣痛が痛いならモルヒネ打つから、とにかく帰って朝8時頃戻ってこい、と。

無痛分娩にはいくつか種類があり、一番ポピュラーなのがエピドールという薬で、アメリカの出産の7割がこの薬を使います。
これは、脊椎に注射をすることで痛みを感じる神経を麻痺させる薬で、赤ちゃんにも影響なく最も安全と言われている方法です(それでもリスクはあるけど)。
モルヒネは、いわゆるただの麻酔で、これは赤ちゃんまで薬が到達してしまうため、仮死状態になったり、生まれても泣かなかったり、生まれた後数日寝っぱなしだったりと、悪いことだらけ。
妊婦教室でも全く薦められていなく、私も事前に、モルヒネは使わないという希望を出してました。

なので「はあ?!何言ってるの、この人?!」と、この先生に対して一気に不信感がつのり。
この人にとってはモルヒネ注射は当たり前なのかもしれないけど。

かつ、この時点でものすごい量の出血をしており、痛みがどうとかより、こんな状態で家に帰らされることが信じられなく。
今考えれば、普通は5時間〜10時間かけて開く子宮口が一時間程度で一気に開いたことによる出血で、異常ではなかったのですが、経験のあるお医者さんならこの時点で「お産が近い」という判断ができるはずなのに、帰れとかありえん。

で、半切れで、「家には帰りたくない。でもモルヒネは使いたくない。エピドールを使いたい」と詰め寄り、ごまも「こんなに出血してるのに大丈夫か」と言ったところ、「上司と相談させて」と言われ、そこでやっと、もっと経験のあるちゃんとしたアジア系の女性の先生を呼んでくれ、エピドールの準備をするため、分娩室に入れました。ま、結局、薬使う前に産まれちゃったけど。。

黒人の先生が最後に言い残した言葉は、「子宮が3cmしか開いてないのにこんなに出血してるの見た事ない。こんなケース知らない。」でした。アジア人の先生いわく、「お産が急激に進んだ場合(子宮口が一気に開いた場合)、この出血は正常」でした。

もしあのまま黒人の先生の言ったことにしたがって、モルヒネを打って家に帰ってたらどうなっていたのかと思うと、ほんと、、ありえんです。

黒人の先生は、入院中しれっと見回りに来て、「元気〜?」とか言われ。
こちらも疲れていたので何も言いませんでしたが、どこかの時点で当日の状況や彼女の判断について、ちゃんと説明してほしいなあなんて、いまだにちょっと心にひっかかってます。

アジア人の先生も見回りにきましたが、彼女は神様に見えましたw

まあ、母子共に健康だったから結果的に良かったんだけど、Kaiserのサービスもピンキリだなあと思いましたよ。

2011年6月18日土曜日

こんなの出てきたよ


6月12日の朝五時半に、Kaiser@Oaklandで女の子を出産しました。
目を開けるとごまそっくり、髪の毛ふさふさなところは私似です。

予定日より8日早かったのですが、3060gと52cmで、身長はアメリカの平均サイズ超え。

病院に夜の一時半に着いて五時半には出産、というあっという間の出来事でした。

無痛分娩の薬を準備してもらっている間に産まれてしまい、予期せず自然分娩になっちゃいましたw



学生時代、「Machiが産むのは卵だと思う」と言われ、私もそんな気がしてたので、ちゃんとした人間が出て来て良かったです。

こちらでの妊婦生活・出産については、おいおいアップしていきます〜。
現在、夜間も含めて、2〜3時間おきに授乳中。
よく食べる子だ。。